郡山市議会 2022-11-30 11月30日-01号
お米をよりおいしく食べられるおかずやおにぎりの具などのレシピの募集を行い、情報を発信していくこと。 また、消費拡大を目的としたイベントの意見を市民アンケートなどで把握し、より実効性のある内容となるよう努めること。 3、米飯給食の拡大について。
お米をよりおいしく食べられるおかずやおにぎりの具などのレシピの募集を行い、情報を発信していくこと。 また、消費拡大を目的としたイベントの意見を市民アンケートなどで把握し、より実効性のある内容となるよう努めること。 3、米飯給食の拡大について。
同じ食材であっても焼く、煮る、いためる、揚げる、あえると調理の仕方、工夫で様々なおかずを経験できます。給食ですから、食べ物を見てもらう、知ってもらう、食べてもらうことが豊かな知識を身につけることになります。偏食や好き嫌いがなくなります。偏った食事の摂取や好きなものだけを食すことは、栄養の摂取バランスからも健康とは言えません。
おにぎりのメニューということでありますけれども、小学校の基本献立、先ほど申した献立作成委員会の会議の中で、おにぎりのメニュー、御飯と焼きノリと、中に入れるおかず関係を提供させていただいて、そして、実際に子どもたちがおにぎりを握って、それを食べるというメニューを提供しております。
給食センターでメニューを見ていますと、この間試食させていただいたものが、おかず2品ある中で、両方とも、ちょっとメニュー表を見ていて気づいたんですけれども、今の栄養士の方、細かい話をしますと、お酢を使うのが好きなんだなと。
それから、メインのおかずはさばのみそ煮だったんですけれども、子供たちはサバのみそ煮を大変おいしいと言いながら食べていたので、おいしんだと思います。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 大竹盛栄議員。
また、「給食費を集められず、給食事業者と相談し、おかずを減らす」(関東圏の別の小学校)こともあるとのことです。 調査結果と合わせて、文科省は既に公会計化を進めている自治体の事例も示し、千葉市は2018年度の導入以降、1校当たり年間で190時間の教職員の業務削減効果が見られたとしています。 そこで、本市では給食費の徴収については、どのようなことが課題として挙げられるのか、お伺いいたします。
避難所での食事は、乾パンや菓子パンから御飯やおかずの入ったお弁当になると、最初はとてもうれしく感じると思います。しかし、毎食ともなると飽きてしまい、ふだんの食事がしたいと思うのではないでしょうか。避難所の食事の提供については、配慮の必要性を内閣府も通知しています。 そして、防災計画にも新たに、指定避難所での生活の長期化が見込まれる場合の対策⑨には簡易台所、調理用品が追記されました。
多くの方がおかずを1品減らしたり、外食を控えたり、なるべく消費しないように暮らすことを迫られています。その中でも、低所得世帯の皆さんにとっては、切り詰めるものがなくなってきているという声をお聞きしています。 その上、新型コロナウイルスの影響で今後地域経済への打撃が大きくなり、生活困窮者が増加していくことが予測されます。
本町塙町では、幼稚園の授業料は既に無償化されておりまして、年収360万円未満相当世帯の子供たちと、小学校3年生以下を第1子としてカウントしたときの第3子以降の子供たちについては、副食費、いわゆるおかずの費用が免除されることになっております。 また、幼稚園の預かり保育料につきましては、保育の必要性の認定を受けた場合、利用実態に応じまして月額1万1,300円までの範囲で無償化となります。
しかし、他方においては2号認定の幼児の給食について、おかずやおやつなどの副食費について、新たに保護者の実費負担となりました。このことから、当市の幼児教育、保育の施設を利用する保護者負担がふえた世帯がなかったのか、その結果と認識をお示しください。 次に、預かり保育の保育料についての質問です。現在保育料無償化給付額の上限が設定されています。
来月から国による3歳から5歳児の幼児教育・保育無償化が始まりますが、おかずやおやつ代などの副食費、ごはんやパン代などの主食費は無償化の対象外となっております。
10月からの幼児教育、保育を無償化すると言いながら、保育施設の3歳児以上の副食費、いわゆる給食のおかず代、おやつ代が保護者負担とされています。しかし、保護者の負担軽減のために、全国で少なくとも100を超える自治体が無償化する方針を出しています。秋田では、多子世帯の副食費を助成する県、市町村の共同事業立ち上げを既に決めています。
現在、無償化における先進的な取り組みとして、おかずである副食費を免除する自治体がふえております。その一つの理由として、もともと所得に応じて保育料が定められているため、各家庭によって無償化の恩恵を受ける額が異なるという点が挙げられます。
幼児教育、保育の完全無償化と言いつつ、年収360万円以上の世帯は、おかずやおやつ等の副食費が徴収されることとなります。また、2年目以降、自治体の負担も発生してきます。政府は、消費税10%増税は幼児教育、保育の無償化の財源と広報していました。市民にとっても基礎自治体にとっても国家的詐欺と受け取られるが、市の見解を伺います。 幼児教育、保育で無償化の対象とならない項目を伺います。
さらには、そのサービスをどこまで無料化するか等について相当な協議をして、その結果、この給食費、給食というかおかず代、おやつ代等については、あるいは通園料等についてはご負担願いましょうということで決着してきたのです。 そこを、それでも今までに比べると相当ご家庭のご負担は楽になるということになると思うのです。
弁当が1食400円でございまして、高齢者の状態に合わせまして、御飯ですと、例えばやわらか目とか、おかゆというような形で対応してございますし、さらにはおかずの部分については国内産の野菜を使った弁当を使っていただくということで、栄養バランスも考えた内容となっているところでございます。
小学校では、保護者と一緒に弁当の下準備をすることや自分でおかずを一品つくるなど、児童の発達段階に応じたコースを示して取り組んでおります。また、中学校では、給食センターの学校栄養職員との連携により、栄養のバランスを考えた弁当のつくり方の基本を理解し、マイ弁当献立を自分で立てられるよう指導しており、各家庭において生徒みずからがバランスのとれた弁当づくりに取り組んでいるところであります。
それで、まず全体的な味についてという部分でございますけれども、おいしいというふうな評価が約7割、それから味の濃い、薄いの部分ではちょうどよいというのが約8割、量について多いか少ないかで、ちょうどよいというお答えが約8割、おかずの品数ですが、これもちょうどよいというのが約7割、彩り、つまり見た目ということになろうかと思いますが、これはよいというのが約3割弱、普通が約7割弱という集計がございまして、寄せられた
具体的には、小学校では、保護者と一緒に弁当の下準備をすることや自分でおかずを1品つくるなど、児童の発達段階に応じたコースを示して取り組んでいるところであります。 また、中学校では、家庭科や学級活動の授業において、給食センターの学校栄養職員との連携により栄養のバランスを考えた弁当のつくり方の基本を理解し、マイ弁当献立を立てるための知識を深め、バランスのとれた弁当づくりにチャレンジしております。
特に子育て中のママたちは、「図書館や子供の遊び場、円谷英二ミュージアムなどを利用したら2時間なんてあっという間」、「300円はおかず1品分、日頃少しでも安いところで買物をしているのに、そんなんだったら行かない」、「1回行ったらもういいかな」、「さっさと帰れってことでしょう」、「市民交流センターに来たときに、まちなか散策やランチもできない、するなってことだよね」と辛辣な意見が出てきました。